OSHO Awareness Intensive / アウェアネス・インテンシブ


OSHOは、禅の公案自体の意図を失わずに、


社会のなかで生活する現代人に適合した方法を生みだしました。


従来の伝統的な修行者がとる方法と少し異なり、公案とコミュニケーションを


組み合わせた、とてもユニークな方法です。


Who Is In? / フー・イズ・イン の一瞥

正式には、3日間:72時間のレジデンス瞑想プログラムです。


禅公案形式・禅的アプローチの公案の


コミュニケーション・エクササイズ、「Who is in ?」


「あなたの中に誰がいますか?」という問いかけを続けます。


そして、24時間=気づき=の瞑想と共にあります。


(OSHO 瞑想会のプログラムでは、その一瞥を行います。)


「公案とは、解くことのできないパズルだ

それを解く道はない

公案は活発なマインドを疲弊させるための方便であり

それによって、マインドは疲れ果ててしまう

マインドは自らの敗北を認める

そのようなときに、焦点を移すのは非常に簡単だ

マインドが退散したのだから

あなたは無心に向かうことができる。」OSHO



[] アウェアネス インテンシブは、

あなた自身の存在について<知る>"真我" を見いだす、ためのものです。


体の浄化を促すOSHO アクティブ瞑想を真摯に行ないます。

瞑想リトリートの期間は日常の生活から離れ、公案を通して自分自身と向き合います。


禅公案? 形式をもちいて、パートナーというもうひとりのあなたの存在によって

自身の心が鏡のように映されます。
このような手法は東洋のみならず西洋でも行われており、

アウェアネス インテンシブはひとつの公案から
=気づき=を高めていく瞑想プログラムとして生まれました。

進行している間、コミュニケーションエクササイズ以外は他者とコンタクトせず、
自分自身を見つめます。

アウェアネス インテンシブは、コミュニケーション エクササイズと、

OSHO アクティブ 瞑想、そしてサイレント瞑想が基本となります。


■コミュニケーション エクササイズ



    パートナーと自分、2人が向かい合って座り向かい合い、公案を投げかけて"聞き手"になる者と、
受け取った公案から浮かび上がる<何か>について話す"話し手"に分かれます。



「Who is in ?(あなたの中に誰がいる?)」もしくは、

「Who am I ?(あなたは誰か?)」のどちらかひとつの公案に取り組みます。



5分たったら交代します。向かい合った2人は40分の間に8セット(1セット5分)で、
聞き手と話し手の役割を交代します。これを1日に何度か繰り返します。
 

"聞き手" になる人はいかなる反応もせず、鏡となって "話し手" を映しだします。

話し手は公案に対して、まさにその瞬間に繰り広げられている "自分" について話します。
自分以外の人についてではなく、また、一般的な説明論や分析論でもありません。


あくまでもその瞬間の自分について真摯に向き合います。

あなた自身に繰り広げられている世界は誰のものでもなく、自分の世界だからです。


聞き手の役割は公案を投げかけ、そして静かにパートナーの話す言葉に耳を傾けています。
この時、全身全霊で耳を傾けることが話し手を勇気づけることになります。

話し手は、投げかけられた公案を深く受け止め、あくまでもその瞬間の自分について、


<何>が浮かび上がってくるか自身を見つめ、浮かび上がったものについて話します。
それがどんなことであろうと勇気を持って心を開いていることが鍵となります。


この2人の真剣なインテンションが互いのパワーを誘発して深まり、
そのすべての瞬間に目覚めていることになります。

このようにして、そのインテンションが針の目をくぐり抜けていくかのように、
ダイレクト エクスペリエンス(直接体験)へと導かれます。


投げ掛けられる公案に全身全霊で打ち込むことは、解く者の存在そのもの(体・心・魂)の矢が
一点に向かって放たれるようです。