OSHO ノー・マインド瞑想

ノーマインド瞑想は一日二時間、一週間のプロセスです。あくまで7日間通して行われるものですが、ジベリッシュ瞑想として一日のみの参加も可能です。



0SHOは語ります、
愛する人々よ、あなた方に新しい瞑想法を紹介しよう。それは三つのパートに別れている。第一のパートはジベリッシュだ。「ジベリッシュ」という言葉は、スーフィーの神秘家ジャパールからきている。ジャパールはまったく系統的な言語を話さずただ無意味な音を発しただけだった。それでも何千人もの弟子たちがいたのは彼がこのような明確な主張を持っていたからだ。 -----「マインドはジベリッシュ以外の何ものでもない。それを脇に置きなさい。そうすれば。自分の存在、自分の本性を味わうだろう」。-----ジベリッシュを使って意識的に狂いなさい。 完全に気づきながら狂いなさい。そうすれば、あなたはサイクロンの中心となる。 意味や理由などまったく気にせず、何であろうとやって来るにまかせるがいい。 マインドのあらゆるがらくたを放り出して、ブッダが生まれるスペースをつくり出しなさい。第二のパート----ここでは台風は過ぎ去り、その台風は「あなた」をも一緒に連れ去っている。ブッダが完全な沈黙と静止のなかから現れる。 あなたは、体や心を、または何であれ起こっていることを、ただ観照している。第三のパートで、私は「レット・ゴー」と言う。そうしたら体をくつろがせ、マインドを働かさず、そのまま後ろに倒れなさい。ちょうど米俵が倒れるように倒れなさい。---- 「ジベリッシュはあなたのマインドをきれいに  するもっとも科学的な手段のひとつだ」OSHO 80年代後半、OSHOは三つの新しい瞑想技法を紹介しました。 一つめは、ミスティック・ローズ瞑想、二つめは、ノー・マインド瞑想、三つめが、ボーン・アゲイン瞑想です。ノーマインド瞑想は一日二時間、一週間のプロセスです。あくまで7日間通して行われるものですが、ジベリッシュ瞑想として一日のみの参加も可能です。最初の一時間がジベリッシュ・・・・・そしてその後、静かに座る一時間が続きます。 OSHOはブッダホールで自らノー・マインド瞑想を指導し、その後毎晩の講話やホワイトローブ・ブラザーフッドの集いを締めくくる瞑想としてジベリッシュ瞑想は使われています。


第1ステージ 1時間
ジベリッシュ  ジベリッシュは無意味で、でたらめな言語や音声を発するテクニックで同時に身体も動くにまかせます。それは感情の深層、過去の肉体的、精神的な記憶とつながる助けにもなります。感じていることをそのままジベリッシュで表現し放り出します。 何かを理解する必要も意味あることをする必要もありません。ただでたらめな音声を発することを徹底的に楽しむのです。

第2ステージ 1時間
観  照 1時間後に太鼓の音の合図があるので、そうしたら眼を閉じて完全に静止し沈黙し、くつろいで座ります。エネルギーが内側に集まり、思考がどんどん遠のき、自己の中心にある 「深い沈黙と平安」 のなかに自分自身が沈み込んでゆくにまかせます。気づきなさい。全面的にこの瞬間のなかに在りましょう。 「丘の上のものみ」 となって、通過するものは何であれ目撃します。思考は未来へ向かうか、過去に戻ろうとします。はるか距離を置いて、ただ見守りましょう。どんな判断も下さず、それにつかまらず、ひたすら現在にとどまり見守っています。 これを1週間つづけることで、瞑想の深淵、 OSHOがノーマインド(無心)と呼ぶ境地が自然と起っていることにあなたはきっと気づくでしょう。