OSHO ジベリッシュ瞑想


第1ステージ15分〜30分
ジベリッシュ 

第2ステージ 15分〜30分
サイレンス  15分〜30分


一人でやってもいいし、グループでやってもいい。目を閉じ、意味のない音声"ジベリッシュ"を話し始めなさい。15分〜30分ジベリッシュのなかに全面的にはいり込みなさい。あなたの内部の表出されなくてはならないものをすべて表出することを、自分自身に許しなさい。何もかも投げ出すのだ。

マインドはいつでも言葉で思考する。ジベリッシュは、この絶えざる言語化のパターンを粉砕するのに役立つ。あなたは思考を抑圧せずに、ジベリッシュによって投げ出せる。あなたのからだにも同じく豊に表現させなさい。そうしたら、同じく15分〜30分うつぶせになって横たわり、母なる大地と溶け合っているかのように感じなさい。息を吐き出すごとに、自分がからだの下の大地のなかに溶け込んでゆくのを感じなさい。


これは浄化作用の高いテクニックで、表現に富んだからだの動きを促します。ラティハンをするデヴァヴァ二瞑想とは区別されるものです。

「ジベリッシュ」という言葉は、スーフィーの神秘家、ジャバールからきている。ジャ バールはどんな言葉も話さなかった。彼はただナンセンスを言っていただけだ。それ でも彼には何千という弟子がいた。なぜなら、彼の言っていることは、「あなたのマ インドはジベリッシュ以外の何物でもない。それを脇に置くことだ、そうすればあな たは自身の存在を味わうだろう」ということだからだ。
 ジベリッシュを使いなさい。意味のある言葉を話さないこと、あなたの知っている 言語を話してはいけない。もし中国語を知らないなら、中国語を話しなさい。日本語 を知らないなら、日本語を話しなさい。ドイツ語を知っているなら、ドイツ語を話し てはいけない。
 初めて自由を手にしなさい。あらゆる鳥たちが持っているのと同じ自由を。論理性 や理由づけ、意味や重要性などは気にせずに、ちょうど、鳥たちがそうしているよう に、ただあなたのマインドにやってくるものを許しなさい。
「Live Zen」より抜粋