OSHO チャクラ・サウンド瞑想

チャクラについての解説

第1チャクラ: 尾低骨の底部の中心、背中側の脊柱の最低部に前側の恥骨との間。
第2チャクラ: おへそから握り拳ひとつくらい下。
第3チャクラ: みぞおち、おへその上、胸骨の下。
第4チャクラ: 胸骨がある胸の中央。
第5チャクラ: 喉のあたり。
第6チャクラ: すなわち第3の目。額の眉間から頭の内部へ 向かった頭の中心。
第7チャクラ: ちょうど頭のてっぺんの内側。頭の上の方へ延びている。


これらは身体の中心、脊柱のに沿ってつながって存在する、立体的なものです。ただしこれらはガイドラインにすぎません。正確な位置はあなた自身の体の中で見つけてください。


チャクラ・サウンド瞑想の方法

--- あなたの中で起こるあらゆることにあなたは観照者でありなさい ---

2ステージ60分この瞑想は,瞑想者自ら音楽とともに声をだし、チャクラを開き調和させながら、チャクラに目覚めていくものです。この瞑想は自身の声を通して、または、瞑想テープの音をただ聴き、感じることで深く内面の平和な静けさをあなたにもたらします。


第1ステージ45分間のチャクラ・サウンド
この瞑想はいつ行ってもかまいません。まず、立つか、坐るか、または、横になってもかまいません。背中は、まっすぐにし、身体は、楽にしましょう。胸で呼吸するのではなく、お腹で呼吸してください。口を開き、あごは楽にし、声を出す瞑想です。全体を通して口を開けたままにしておきます。

目を閉じ、音を聞きます。そして、第一チャクラで声音を発し始めましょう。単一の音でも様々な音でも発してかまいません。音楽があなたを導いていきますが、あなた自身、自分の音に創造的であって良いのです。音を聞きながら、また、あなた自身、音を発しながらチャクラのまさに中心でその音が鼓動しているのを感じます。

最初の内はそれが想像にすぎないと感じてもかまいません。和尚は想像することが、すでにそこにある何かと、波長を合わせるために有効に使うことができるのだ、と語っています。ですから、あなたがチャクラを想像しているにすぎないにしても、この瞑想を続けてみてください。気づいていれば、あなたの想像はそれぞれのチャクラに内在する鼓動を体験させてくれるでしょう。

第一チャクラで音を発し終った後、音がより高いピッチへ移行します。それは第二チャクラの音を聞き感じる時です。もし望むなら音を発し続けてもかまいません。この動作(プロセス)が第七チャクラまで繰り返されます。チャクラからチャクラへと移行するとき、より高いピッチの音を発してください。

第七チャクラの音を聞き、そして音を発した後、音は、すべてのチャクラを通って下がっていきます。音が下がって行くときそれぞれのチャクラの音を聞き、音を発してください。頭の先から胴体のまさに下まで、音が共鳴して行くのを許しましょう。この動作が終ると、休止があります。

(この音の上下運動は約45分間に渡り、3回繰り返されます。)


第2ステージ 15分間の沈黙

最後のステージが終わった後、少なくとも15分間、目を閉じ、坐るかまたは横になり、静かにします。特に何かに集中するのではなく、内側に何が起こっていても、それに気付きながら見守っています。和尚は、判断することなくただ証人であるようにと語っています。この瞑想に馴れてきたら、視覚化することで、新しい次元をこの瞑想に加えることができます。あなたがそれぞれのチャクラに集中している時に視覚的な想像が現われるのを許してみましょう。イメージを作る必要はありません。ただ、訪れてくるものに対して受容的であってください。そうしたイメージは色や模様、または、自然の風景かもしれません。あるいはある思考がやってくるかもしれません。